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【一般】LHZ形式の圧縮ファイルの脆弱性

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今年の夏は一体いつまでこの猛暑が続くのでしょう。

気象庁の3か月予報によると、9~10月も全国的に気温がかなり高く、残暑が続く見込みとのこと。
農作物への影響も危惧されます。

同庁によると、今年はペルー沖の海面水温が低い「ラニーニャ現象」の影響で、アラビア海から南シナ海にかけての対流活動が活発となり、秋になってもチベット高気圧の勢力が弱まりにくくなっているとのこと。
そのため、偏西風の南下が遅れ、日本付近では9月は太平洋高気圧に覆われやすく、10月も移動性高気圧の影響で晴れて気温が上がる日が多くなる見込みだそうです。ちなみに11月は平年並みの気温に戻るということです。

暑さにめっきり弱い私は、早く秋の訪れを感じたいところです。

食欲の秋は気象の影響には関係なく、カレンダー通り通りやってきそうですが・・・
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さて、今回は圧縮ファイルの脆弱性についてのご案内です。

皆さん、ファイルをメールに添付して送信するときなど、ファイルを圧縮することがよくあると思います。
その際に利用するLZH形式がウイスルに対する貧弱性から、利用を控えるよう呼びかけられています。

呼びかけのもとはLZH対応の有名フリーソフト「UNLHA32.DLL」の作者Micco氏の発言。
自身の公式サイトで、LZH形式が抱える脆弱性を解決できないことから、ソフトの開発中止を宣言しました。
さらに「企業・団体ではLZH形式を利用しないように」と呼びかけています。

参考
http://homepage3.nifty.com/micco/notes/ann.htm

圧縮ファイルの場合、悪意のあるユーザーがファイルを改ざんしてウイルスを忍ばせる可能性があります。ZIP式等の場合はウイルス対策ソフトが検疫してくれるのに対し、LHZ形式ファイルはすり抜けてしまう場合が多いのです。

その理由は、LZHは主に日本でしか使われていないため、ウイルス対策ソフトの多くが未対処だというのです。

だからと言って、LZH形式の圧縮ファイルが全て危険かというと、決してそうではありません。

自分のパソコン内での圧縮・解凍であれば問題ありません。
インターネットからダウンロードするファイルや、見知らぬ相手から受け取ったメールの添付ファイルについては開かないように心掛けることが重要です。

大切なデータのたくさん詰まっているパソコンをウイルスの危険から守るために、自己管理は重要です。
日頃からの意識付けや対策を怠らないようにしたいものです。

ソリューションサービス部  山下 典江

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